たてよこブログ

都内に住むアラサーサラリーマンの雑記

技術士補試験の合格率は?受験者数も含め過去10年間のデータをグラフ化してみた。

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この記事は公式HPの統計情報を元に技術士補試験の合格率をお伝えします。

 

年度・部門によって上下する合格率ですが、全体の受験者と合格率をグラフ化することで傾向を探っていきます。

なお、公式で発表されている平成30年まで数値が対象。

令和元年=2019年の技術士補試験の合格発表は12月19日予定です。

 

 

過去10年での合格率は44.8%! 正しく努力すれば合格できる試験

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公益社団法人 日本技術士

統計情報より拝借

https://www.engineer.or.jp/c_topics/001/001012.html

 

上の表が公式ホームページにある技術士補試験の合格率を表した表です。

 

昭和59年始まったころは約30%の合格率だったことが分かります。

 

しかし平成6年から14年までは20%を切る合格率になっており、かなり難しい資格だったと言えるでしょう。

 

そこから技術者人口を増やそうと日本技術士会が方針を転換し、試験が易しくなりました。

 

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技術士補試験 平成21年から10年間の合格率グラフ

 

直近10年だけで見ると受験者の合格率平均は44.8%となっており、十分合格が狙える資格になっています。

 

受験者数は約1万7千人ほどになっており、平成25年度から右肩上がりになっていることが分かります。

 

辞退者も20%ほど発生

申し込んだものの結局試験を受けなかった人もグラフにしてみました。

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技術士補試験 平成21年から10年間の辞退率グラフ

受験手数料11,000円を支払っておきながらなんとほぼ安定して20%の申込者が辞退をしています!

 

合格率はこれだけ変動があるのに辞退者はほぼ一定であり、

そしてパレートの法則2:8の法則)がしっかりと発動されています。

(やっぱり統計はウソつかない)

 

平成30年では21,228人が申込を行い、21.5%にあたる4,564人が辞退しているので、

辞退者4,564人×11,000円=50,204,000円ものお金が何もせず日本技術士会の懐に入ったことになります。

 

ご、ごせんまん!!!??

 

 

というか申込者全体なら21,228人×11,000円=233,508,000円…

 

に、におくさんぜんまん!!!!????

 

資格ビジネスは儲かると聞いていましたがこれはガチですね。

2億の売上あれば会場費やスタッフ手配してもそりゃあ儲かるわ。。

俺も天下りしてぇ。。

 

 

 

まとめ

  • 現在の技術士補の合格率は約44.8%!
  • 辞退者は約20%でほぼ一定!
  • めっちゃ儲かる国家資格を取り扱う組織に天下りしよう!!

では!

技術士補試験に合格するための勉強時間は?ガチの文系素人でも40時間あれば余裕。

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この記事は新卒未経験の文系社員が技術士補試験に合格した実績を元に、技術士補試験に合格するための勉強時間を紹介します。

 

年度・部門によって上下はしますが、およそ40~50%ほどの合格率と言われる技術士一次試験にはどれくらいの勉強時間が必要なのでしょうか。

 

 

新卒文系・経済学部卒のド素人でも40時間あれば余裕

私は建設部門を半年の勉強時間で合格しました。

土木設計コンサルに新卒文系・経済学部卒で入社し、まっっったくと言ってよいほど理系知識が無い中で技術士補試験の勉強を始めました。

 

やったことはテキストを購入し、過去問を解いただけ。

 

www.tateyokoblog.com

 

約10年分の過去問を解き、かなり余裕の手ごたえで合格しました。

 

公益社団法人 日本技術士

 公式ホームページの過去問題15年分(技術士補 第一次試験)

https://www.engineer.or.jp/c_topics/001/001012.html 

 

具体的な勉強方法と時間

皆さんは仕事をしながら受験勉強をされていますか?

私もそうでした…ただでさえ新卒社員で覚えることたくさんあるのに追い打ちをかけるかのように試験勉強だなんてシンドイですよね。

 

資格手当と技術士への登竜門資格であることをモチベーションに頑張っていました。

 

具体的にはまっさらな状態でも40時間あれば十分です

 

技術士一次試験は合計4時間の試験時間で行われます。

 

【問題の種類 解答時間 配点 】
① 基礎科目 1時間 15点満点
 科学技術全般にわたる基礎知識を問う問題

 
②適性科目 1時間 15点満点
 技術士法第四章の規定の遵守に関する適性を問う問題


③専門科目 2時間 50点満点
 当該技術部門に係る基礎知識及び専門知識を問う問題

 

過去問1年分を本番に合わせ4時間以内で解くとしましょう。

(かなり時間は余る試験なので、テキストや答え合わせを含めても1年分解答するのに4時間あれば十分です。)

 

ですので、10年分×4時間=40時間が目安の時間となります

 

週に2時間勉強時間を確保すれば、2時間×20週=40時間。

約5カ月あれば十分でしょう。

 

ただし、短期間で一気に詰め込んだ方がもちろん効率はよいのは間違いありません。

実際には直前1~2か月で追い込むことになると思います。

 

2か月で追い込む場合は、8週×5時間=40時間となるので、平日を毎日1時間勉強時間に充てれば十分です。

私は朝、1時間早めにオフィスに来て勉強時間を確保していました。

 

合格したい場合はとにかくまとまった時間を確保して過去問に取り組みましょう。

 

 

まとめ

 技術士補試験は過去問さえ解ければ難しいことはありません。

合格目指して頑張りましょう!

技術士補試験の問題集にはこれがおすすめ!新卒未経験の文系社員が合格した実績を元に紹介。

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この記事は新卒未経験の文系社員が技術士補試験に合格した実績を元に、おすすめの問題集を紹介します。

 

実際に半年の勉強期間で新卒文系社員の私が技術士補試験に合格しました。

 

 

技術士一次試験のおすすめ問題集

結論は以下の2つのうちどちらかの問題集を購入し、過去問を解きまくることが合格への最適解です。

 

「どちらの方が合格率が上がる?」

と聞かれたら、

 

「ぶっちゃけどっちでもいいから早く過去問に触れること。問題集や参考書で大きく合格率は変わらない。」

と答えるでしょう。

 

なぜ問題集がどちらでもいいと言ったのかは、

この技術士補の試験の合格への本質が「過去問への理解」だからです。

 

ぶっちゃけこの2冊は掲載方法の差はあれど、書いてあることは過去問とその解説です。

 ですからその悩む時間を過去問への取り組みにあてた方が有効です。

 

・ユーキャンの問題集

 

翔泳社の問題集

技術士教科書 技術士 第一次試験問題集 基礎・適性科目パーフェクト 2019年版

技術士教科書 技術士 第一次試験問題集 基礎・適性科目パーフェクト 2019年版

 

 

・公式ホームページの過去問題15年分(技術士補 第一次試験)

https://www.engineer.or.jp/c_topics/001/001012.html 

 

実際に行った勉強法

私は技術士第一次試験、建設部門に文系新卒未経験の立場で合格しました。

 

「全く理系のこと分かんないんすけど大丈夫ですかね…?」

技術士資格ホルダーの上司に相談すると、

 

「頭使わなくていいから過去問ぶん回せよ!!!」

 

頭使わなくていい試験とかなんじゃそりゃ…とか思いながら、

問題集の解説を読んで過去10年分の過去問を回しました。

業務の合間や朝ちょっと早く来て約半年間の勉強期間でした。

 

腹立たしいですが結果として上司の言うことは正しかったです。

 

まさか過去問そのまま、解答選択肢まで完コピされた問題もまま出題されるなど、とにかく量をやってれば十分対応可能な試験内容でした。

 

文系で本質を理解していなくても答えさえ知っていれば解答可能な問題も多く、

ぶっちゃけ試験としては手抜きじゃねとも思いましたがありがたく合格の賞状と資格手当数千円をGETできたのでラッキーと言えましょう。

 

この試験は真面目にやりさえすれば必ず合格できます。

できないのは過去問回す時間がなかったからと言えるほどで、実際に私の後輩も同じ勉強方法で合格していました。

 

まとめ

 技術士補試験の問題集は質で迷うくらいなら、過去問を解く時間をどう確保するかで迷いましょう!

必ず合格できます!頑張れ!

 

ぷろもすなるぶろぐといふものを、我もしてみむとてするなり。

ぷろもすなるぶろぐといふものを、我もしてみむとてするなり。

令和元年のしはすの二十日あまり一日の、卯の時(5時)に門出す。

 

都内で働くあらさーさらりーまんの雑記ぶろぐとする。

日記・仕事(法人営業)・仏教・ぎふと関係の話題を主に扱おうとおもつてゐる。